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東京・江戸川区の最新スポット「魔法の文学館」が面白すぎる! 本好き親子におすすめ

オープンしたばかりの「魔法の文学館」(江戸川区角野栄子児童文学館)をレポート! 館長となった、「魔女の宅急便」筆者の角野栄子さんがおすすめするわくわくポイントとともにご紹介しよう。

 

 

【東京の最新お出かけスポット】
冒険、発見、想像……
本を読むわくわくがいっぱい!

建築家・隈研吾氏が設計した建築。角野さんはひさしの形にこだわったという。

「いちご色の街を作りたかった」と角野さん。いちご色はこの文学館のテーマカラーに。

角野さんおすすめポイント
外は真っ白、中はいちご色。入ったらまずびっくりしてほしい! キキが降りたコリコの街をイメージしているの。

 

好きな場所で本が読める。来館当日に限り、野外の芝生などに持ち出して読んでもOK。

角野さんおすすめポイント
本はあえて分類せずにランダムに置いているの。自分で自分の好きな本を見つけて、好きな場所で自由に読んでね。

 

「黒猫シアター(1階)」細長い廊下の先に隠れ家のような4面映像シアターが。

「栄子さんのアトリエ(2階)」角野栄子さんの仕事場を模したコーナー。

「ギャラリー(2階)」半年ごとに企画展を開催。

「ポスト」2階の踊り場にポストを設置。本を読んで、もし伝えたいことがあったらポストに入れてみて!

おばけのアッチが住んでいる
レストランひばりの
特製メニューをイメージ!

1階にはショップ、3階には旧江戸川を一望できる「カフェ・キキ」が。かわいいオリジナルグッズや角野栄子さんの作品にまつわるメニューがたくさん!

まほうのおうちクッキー ¥540~(税込)

キキライス ¥1,320(税込)

DATA

●入館料: 一般(15歳以上)¥700(税込)/子ども(4歳~中学生)¥300(税込)
※3歳以下は無料・江戸川区在住・在勤・在学者割引有
●住所:東京都江戸川区南葛西7-3-1 なぎさ公園内
●開館時間:9:30~17:30(最終入館 16:30)
●休館日:火曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
●問い合わせ先:kikismuseum.jp
入館は日時指定の事前予約制。ご予約はHPから!

PROFILE

角野栄子

1935年東京生まれ。3歳から23歳まで江戸川区北小岩で過ごす。出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年間滞在。その体験を元に書いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で1970年作家デビュー。代表作は『魔女の宅急便』シリーズ、『アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけ』シリーズ等。2018年、児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞。

 


写真提供:魔法の文学館
文:Kids Well-being編集部

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