リバプールFCとラグビースクールジャパンが提携!サッカーと英国名門校の教育が拓く子どもの「非認知能力」と「レジリエンス」
2026.05.29
世界水準のフットボールクラブと英国の伝統校が、子どもたちの豊かな未来に向けて動き出した。リバプールFCインターナショナルアカデミー・ジャパンとラグビースクールジャパンの提携は、スポーツの枠を超え、自信やレジリエンスといった非認知能力を育む新しい教育の形を提案している。
現代の子育てにおいて、スポーツは単なる身体能力の向上にとどまらず、子どもの内面にある「生きる力」や「非認知能力」を育む重要なステップである。予測困難な時代をしなやかに生き抜くための主体性やレジリエンス(困難を乗り越える力)は、どのような環境で培われるのだろうか。子どもたちのウェルビーイング(Well-being)な未来を見据えた、新たなアプローチが今、始まろうとしている。
株式会社 Sports Partnersが展開するリバプールFCインターナショナルアカデミー・ジャパン(LFC IA Japan)は、2026年5月22日、名門英国パブリックスクールの系列校であるラグビースクールジャパンとの戦略的パートナーシップの締結を発表した。世界最高水準のフットボールと質の高い英国式教育の融合による、持続可能な長期育成プログラムの構築を目指すという。
フットボールメソッドと名門校の環境が織りなす、先進的なエデュケーション
本パートナーシップがもたらす最大の魅力は、リバプールFCが世界中で展開する育成メソッド「The Liverpool Way」と、ラグビースクールジャパンが誇る洗練された施設およびセーフガーディング(子どもを守る体制)の掛け合わせにある。まずは基盤づくりとパイロットプログラムからスタートし、今後段階的に教育面・競技面の両方で連携を深めていく。
プログラムとしては、ラグビースクールジャパンのフットボールプログラムへのLFCメソッド導入や、ハイパフォーマンス型アカデミー、エリート選手向けチーム強化プログラム、さらにホリデーキャンプなどが予定されている。4〜12歳を中心とした子どもたちが、日々のトレーニングや特別なキャンプを通じて、仲間と協調しながら自ら考え、行動する主体性を自然に育むことができる設計となっている。
単なる技術向上にとどまらず、仲間を尊重し、自らピッチ内外の課題を解決していくプロセスそのものが、子どもの豊かな学びとなる。
「The Liverpool Way」と「英国伝統教育」が育む、しなやかな強さ
リバプールFCが掲げる「The Liverpool Way」という哲学には、野心、献身、尊厳、結束という4つの価値観が根底にある。一方でラグビースクールジャパンも、自信、バランス感覚、そしてレジリエンスを重視した教育を実践している。この2つの哲学が交わることで、子どもたちは困難な状況に直面しても諦めない、しなやかな強さを身につけていく。
レジリエンスを培うスポーツ環境:勝敗やミスのなかに学びを見出し、再び立ち上がる力を育む、セーフガーディングに守られた安心安全な育成体制が整えられている。
自信とバランス感覚を育む人間教育:アスリートとしてだけでなく、知性と品性を兼ね備えた一人の人間として、ピッチ内外で自分らしく輝くための基盤を築く。
世界基準のピッチと卓越した教育環境の中で過ごす時間は、子どもたちにとって一生の財産となり、洗練された感性と健やかな自己肯定感を育んでくれるはずだ。
世界基準の哲学に触れる体験は、子どもたちが未来を自分らしく、豊かに切り拓いていくための道標となる。
リバプールFCインターナショナルアカデミー・ジャパンについて
リバプールFCインターナショナルアカデミー・ジャパンは、2014年にリバプールFCの公式アカデミーとして日本で活動を開始しました。「The Liverpool Way」の理念をもとに、フットボールを通じて子どもたちの人間的成長を支援し、ピッチ内外で成長できる環境づくりを行っています。現在は関東・関西エリアを中心に15会場でスクールを展開しており、2023年には神奈川県川崎市に自社グラウンドを建設。日本国内における長期的な育成活動をさらに強化しています。
公式サイト:https://lfcsoccerschools.jp/
参照元:2026年5月22日 株式会社 Sports Partners プレスリリース「リバプールFCインターナショナルアカデミー・ジャパン、ラグビースクールジャパンとの戦略的パートナーシップを発表」
文:KidsWell-being編集部
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