世界的アニメ「ブルーイ」から学ぶ!おうち時間を楽しく過ごす「遊びのアイデア」
2026.09.25
秋めいてきた今日この頃だが、今年の9月は全国的に天気が優れない日が多い。線状降水帯などの心配などもあり、お出かけをためらっている人も少なくないはず。そんなパパ、ママに提案したいのが「おうち遊び」だ。今回は世界的アニメ「ブルーイ」から学べる遊びのアイデアをご紹介する。
世界180カ国以上で親しまれる
ハートフルなアニメ「Bluey」
「Bluey」はオーストラリア発のアニメであり、オーストラリアン・キャトル・ドッグのブルーイと家族の日常を通じ、遊びの楽しさや家族の絆をハートフルかつユーモラスに描いた作品だ。2018年のオーストラリアでの放送開始以来、国際エミー・キッズ賞や英国アカデミー賞など数々の賞を受賞。日本でも2020年よりディズニー・チャンネルとDisney+で放送・配信を開始。2025年からはテレビ東京系列、2026年からはNHK Eテレでも放送され、日本のファンも徐々に増えつつある。
作品の魅力は、ブルーイが家族と共に作り出す多彩な遊び方だ。彼女たちは想像力が豊かで、いつも通りの毎日の中で楽しい遊びを作り出してしまう。今回はそのブルーイから学べる「遊びのアイデア」をご紹介していく。
遊び方のアイデア
その①「クジラツアー」
遊んであげたいけど、パパもママも今日は疲れて力が出ないというときもあるはず。そんなときにぴったりの遊び方が「クジラツアー」だ。寝ているママをクジラ、パパを船に見立て、子どもたちは船の乗客になりきって遊ぶ。トイレットペーパーの芯を望遠鏡にしてクジラを観察したり、エビに見立てたお菓子を「エサ」として口に放り込んだりして楽しく遊ぶことができる。

遊び方のアイデア
その②「ママパパやま」
この回ではゴロゴロしてるパパとママを「巨大な山」に見立て、子どもたちがその頂上を目指して登る。パパも無理して遊びに付き合うことなく、だらだらと休みながら子どもに付き合える遊び方だ。

遊び方のアイデア
その③「びょういんごっこ」
疲れ果てて寝てしまうパパを患者に見立てた病院ごっこ。アニメではブルーイがお医者さん役、妹のビングが看護師さん役になっていた。

遊び方のアイデア
その④「ふうせんラリー」
「キーピー・アッピー」は風船を床に落とさないように打ち上げ続ける、おうち遊び。アニメではそれを一人や子どもたちでやるだけでなく、パパ、ママも加わって全力でやることで大いに盛り上がった。

遊び方のアイデア
その⑤「ヨガのボール」
この回ではパパが配達員になりきり、キャスター付きの椅子を使って子供たちを目的地まで運ぶ。力強いパパの遊び方に妹のビンゴは少し圧倒されてしまうが、「自分の気持ちを相手に伝えること」の大切さを学びながら親子でぴったりの遊びの力加減を見つけていく。大人の考え方、子どもの視点などを意識させられる回だ。

遊び方のアイデア
その⑥「パパがおくっていくひ」
幼稚園への送り出しの際、パパが忙しい朝の時間を逆手にとって子どもたちと車や園までの道中でごっこ遊びを繰り広げるエピソード。朝はどうしても忙しく、子どものことを蔑ろにしがちだが、ごっこ遊びを取り入れることで子どもの気持ちを受け止めながら、子どもの気持ちを切り換えることにも繋げられる。

おうち遊びでも視点を変えたり、発想を変えることでまた違った遊び方ができ、子どもの好奇心や想像力を豊かにすることができる。おうち遊びの際はぜひブルーイの遊びのアイデアをヒントに、新しい遊び方を試してみてはいかがだろうか?
画像:BBC Studios
文:Kids Well-being編集部
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