科学館で星空を大迫力で楽しめる!「宇宙クルーズ2026〈出航!天の川航路〉」投影開始!【多摩六都科学館】
2026.08.04
夏休みの自由研究にもってこいなものの一つが天体観測。だが、酷暑が続く夏では夜であっても熱中症の心配があり、じっくり天体観測ができないことも。そんな方にオススメなのが科学館のプラネタリウムだ。今回は多摩六都科学館で開催される全編生解説プラネタリウム「宇宙クルーズ2026〈出航!天の川航路〉」を紹介しよう。
大迫力のプラネタリウムと体験が楽しめる
多摩六都科学館
多摩六都科学館は西東京市に位置する科学館であり、観察・実験・工作が楽しむことができる体験型ミュージアム。その中でもひときわ注目を集めるのがプラネタリウムだ。プラネタリウムドーム「サイエンスエッグ」は直径27.5m。世界最大級の傾斜型ドームで足元から頭上まで、星空と映像に包まれる圧倒的な没入感を楽しめる。また、光学式投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は高輝度LED光源を採用しており、1億4,000万個を超える星々を精緻に映し出し、まるで本物のような微細な輝きと奥行き感のあるリアルな星空を楽しむことができる。
多摩六都科学館プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)に投影された星空 ©GOTO
全編生解説プラネタリウム
「宇宙クルーズ2026〈出航!天の川航路〉」
今回、そのプラネタリウムドームで2026年8月1日(土)から9月27日(日)まで投影されるのが全編生解説プラネタリウム「宇宙クルーズ2026〈出航!天の川航路〉」。夏の夜空を彩る「夏の大三角」と天の川をテーマに、プラネタリウムならではのダイナミックな宇宙旅行を体験できるオリジナル番組だ。星空を見上げると平面上に並んでいるように見えるが、実際のところ、その星たちはこの広い宇宙で別々の場所に位置している。この番組では夏の大三角を構成する三つの恒星を中継地点として巡りながら、宇宙空間における星々の位置関係やスケール感をわかりやすく紹介する。天体観測とは違った、別の角度から宇宙や星にアプローチできるのが大きな魅力だろう。

DATA
全編生解説プラネタリウム「宇宙クルーズ2026〈出航!天の川航路〉」
・2026年8月1日(土)~9月27日(日)
※投影時間など詳しい情報はHPをチェック
・定員:220人
・料金:大人¥1,040、小人(4歳〜高校生)¥420
※観覧付き入館券
・申込方法:当日午前9時30分より、インフォメーションにて先着順で販売
他にも楽しめる
プラネタリウム番組と大型映像
「宇宙クルーズ2026〈出航!天の川航路〉」の他にもプラネタリウムの番組や大型映像が投影される。気になるプログラムがあればスケジュールを確認の上、足を運んでみてはいかがだろうか?
キッズプラネタリウム「とびだせ星空調査隊 ~はひふへほっきょく編~」
小学校低学年くらいまでのお子さま連れにおすすめのプログラム。多摩六都科学館の公式マスコットキャラクター「ペガロク」と共に楽しくプラネタリウムを楽しめる。スタッフによる当日の星空の解説も実施される。

大型映像「恐竜新世界 絶滅の新たなるストーリー」
恐竜は、6600万年前の隕石衝突による地球規模の災害で一気に絶滅したというのが現在の定説だが、近年の研究で、かつてのゴンドワナ大陸、現在の南半球の各地で、隕石衝突後も恐竜が生き残っていた可能性を示す証拠が見つかり始めている。恐竜絶滅の新たなシナリオに迫るプログラムをプラネタリウムで楽しめる。
※津波などの激しい自然災害の描写あり
※星空の投影・解説なし

複数展示室で多彩な体験ができる科学館
展示室はチャレンジの部屋、からだの部屋、しくみの部屋、自然の部屋、地球の部屋と5つあり、それぞれのテーマで興味深い体験ができる展示が並んでいる。夏休みに訪れるにはまさにぴったりの施設だ。休館日やスケジュールなどはHPから確認し、気になるイベントに参加してみよう。

画像:多摩六都科学館
文:Kids Well-being編集部
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