書店員3000人がおすすめする絵本は? 第17回MOE絵本屋さん⼤賞2024から大公開
2025.01.22
全国の絵本屋さん、書店の絵本担当者3000⼈の投票により選ばれた「今年、もっともおすすめしたい絵本」を決定する『第17回MOE絵本屋さん⼤賞2024』のランキング結果を大公開!
絵本選びは、
絵本の目利きの推しに注目!
絵本は、長年多くの親子に読みつがれてきたロングセラーを選べば間違いない。しかし、定番とも言える名作絵本は、幼稚園・保育園や小学校でも読まれる機会が多い。日頃から絵本をよく読む子どもへの読み聞かせや、もっと読書を好きになってほしいわが子へのプレゼントに絵本を選ぶなら、新刊もチョイスしたいところ。
そこで参考にしたいのが、毎日新しい絵本に触れ、トレンドを熟知している“書店員さんのおすすめ”だ。
書店員3000人が選んだ
2024年の絵本ランキング
全国の絵本屋さん、書店の絵本担当者3000⼈の投票により選ばれた「今年、もっともおすすめしたい絵本」を決定する『第17回MOE絵本屋さん⼤賞2024』(主催︓⽩泉社/協⼒:株式会社朝⽇新聞社メディア事業本部、兵庫県神⼾市、株式会社松屋)の結果が、2024年12⽉27⽇(⾦)発売のMOE2⽉号で発表されたので紹介しよう。
1位
『大ピンチずかん2』(鈴木のりたけ/作 小学館)

毎⽇の中で突然やってくる⼤ピンチも、理由を知ればもう怖くない︕ 新採⽤の「⼤ピンチグラフ」で6つの理由から⼤ピンチを分析・解明する、進化した『大ピンチずかん2』。
毎回、本を開いた⼈を驚かせたい、新しい気持ちにさせたいと意識して制作しているので、その思いが通じたようで、感謝の気持ちでいっぱいです。
⼦どもも⼤⼈も、かつて、いや、今でもたまに経験しているであろうピンチの数々。ネガティブな気持ちに苛まれても、そっと⼼によりそって笑いにかえてくれるチャンスの⼀歩。ほんのちょっとの⼼のもちようで⼈⽣や毎⽇を楽しくしてくれる⼀冊です。
※コメントやレビューの内容はMOE2025年2月号より抜粋。全文は誌面にて。
2位
『わすれていいから』(大森裕子/作 KADOKAWA)
3位
『シカしかいない』(キューライス/作 白泉社)
4位
『いちごりら』(麻生かづこ/作 かねこまき/絵 ポプラ社)
5位
『ちょっぴりながもち するそうです』(ヨシタケシンスケ/作 白泉社)
6位
『トドにおとどけ』(大塚健太/作 かのうかりん/絵 パイ インターナショナル)
7位
『火の鳥 いのちの物語』(手塚治虫/原作 鈴木まもる/文・絵 金の星社)
8位
『おすしが あるひ たびにでた』(田中達也/作 白泉社)
9位
『パンダのおさじと ふりかけパンダ』(柴田ケイコ/作 ポプラ社)
10位(同時受賞)
『そそそそ』(たなかひかる/作 ポプラ社)
10位(同時受賞)
『くまたのびっくりだいさくせん』(柴田ケイコ/作 白泉社)
新人賞1位
『ぎょうざが いなくなり さがしています』(玉田美知子/作 講談社)
ファーストブック賞1位
『きらきら ぴかぴか どうぶつ だいすき』(瀧靖之/監修 あかいしゆみ/絵 朝日新聞出版)
2024年人気絵本のトレンドは?
絵本の目利きである、絵本専⾨店・書店の児童書売り場担当者が選んだおすすめランキングの結果からは、とにかく笑えたり、読んだあとに心が軽くなるような面白さが詰まった絵本が支持されていることがわかる。
魅力的な絵本そのものはもちろん、親子で読み聞かせを楽しむ時間はその後の成長にとってかけがえのない宝物となる。ランキングを参考に、わが子が、親自身が純粋に読んでみたいと思う本との出会いを大切にしてほしい。
〈MOE絵本屋さん⼤賞〉
・主催:株式会社 ⽩泉社
・協⼒:株式会社朝⽇新聞社メディア事業本部、兵庫県神⼾市、株式会社松屋
・投票期間:2024年9⽉2⽇〜10⽉11⽇
・投票資格:全国3000 ⼈の絵本専⾨店・書店の児童書売場担当者
・投票⽅法:2023年10⽉頃〜2024年9 ⽉頃に出版された絵本から「あなたがおすすめしたい絵本ベスト3 を教えてください」というアンケートを実施。
・公式サイト:www.moe-web.jp
文:Kids Well-being編集部
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