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託児所があるイベントを密着取材!趣味と育児を両立させる新たな取り組みとは?

子育てしていると、課題になってくるのは自分の時間が取れないこと。特に好きだった趣味から疎遠になってしまう人も少なくない。そんな子育て世代に手を差し伸べる、新たな取り組みをしたイベントが存在する。今回は託児所を設けたサバイバルゲームのイベントを密着取材した。

 

サバイバルゲームとは?

サバイバルゲームとはエアソフトガンとBB弾を使用して楽しむスポーツ、レクリエーションの一種だ。日本各地にはエアソフトガンが使用できるサバイバルゲーム専門の施設が存在しており、そこでスタッフがルール説明などで安全管理を周知。そのルールに則り、サバイバルゲームを趣味とするプレイヤーたちはそこで集まって日々楽しく遊んでいる。

参加料は平均で3,000~4,000円ほど(エアソフトガンや装備、消耗品の費用を除く)。一日中フィールドで遊べるコスパの良さも魅力的だ。だが、場合によっては遠方まで出かける時間的制約から、子育て世代には厳しい部分もあり、実際、子どもが生まれたことでサバイバルゲームから遠ざかってしまう人も少なからずいる。

今回、そんな子育てをするサバイバルゲームのプレイヤーたちのために開催されたイベントが「ごんサバ4」だ。
 

空調管理が徹底された託児スペース。保育士も常駐しており、安心して子どもを預けられる。

 

託児所つきのイベント

このイベントの最大の特徴は託児所がついていることだ。
空調が整った一室を託児スペースとすることで、子どもたちを預ける場所を確保。その場にはインターナショナルプリスクールで勤務している本職の保育士も常駐しているため、安心して子どもを預けることができる。その間に大人たちは束の間、趣味のサバイバルゲームに没頭することができるのだ。

参加する方々は子育てに対して理解がある方がほとんど。余裕がある人は子どもたちと水鉄砲で遊んであげたり、子育てグッズを持ってきて融通するなど、助け合う様子も見られた。
 

託児スペースを管理するのは保育士のさおりーぬさん。

 

有志の方が提供した玩具なども用意され、子どもたちは思い思いに遊ぶことができる。

 

一方で大人たちは思う存分、趣味のサバイバルゲームに没頭していた。

 

体力満タンの子どもたちと
全力で遊ぶ大人たち

イベントの中では子どもたちと大人たちが入り混じり、スポンジ製のおもちゃなどを使って遊ぶ一面も。子どもに負けじと大人たちも走り回り、子どもたちと遊んでいる様子が非常に印象的だった。
 

サバイバルゲームは体力を使う趣味なので、大人たちも子どもの元気さについていける。

 

お父さんと協力して戦う一面も。

 
長時間の外出が必要な趣味は、預け先の確保やパートナーとの調整が必要になり、参加そのものを諦めてしまうことも少ない。だが、このイベントでは趣味を同じくする仲間たちが協力し合うことで、育児と趣味の両立を目指している。また今後も開催予定ということなので、気になる方はぜひ主催のごんざれすさんのSNSをチェックしていただければ幸いだ。

DATA

イベント名:ごんサバ4
主催者:ごんざれす(X:@KRISSVECTORLOVE
開催地:METユニオン


文・写真:Kids Well-being編集部

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