おうちで「絵本借り放題」サブスクが便利すぎる! 子連れ図書館が大変なパパママ必見
2021.06.13
オンラインの普及、物流手段の多様化、サブスクという消費形態の登場が暮らしを変えつつある。外出がはばかられる状況はその変化を加速している。「絵本」を切り口に始まった便利なサービスを見てみよう。
子連れ図書館の苦難
子育てに欠かせない絵本。子供の想像力を豊かにし、様々な知識はもちろん、勇気や優しさなど大切なことを教えてくれる。読み聞かせタイムは親子の絆をも育む。
そんな絵本を気軽に読んだり借りたりできるのが図書館だが、やんちゃ盛りなわが子がうるさくしないように気を使いながら選書するのはなかなか大変だ。さらに外出を控えたい今、パパママに知ってほしいサービスが始まっている。Ellen Branding Laboが開始した『えほんのWA』だ。
1回10冊まで×月に何回でもOK
絵本コーディネーターによる選書も
『えほんのWA』は、絵本を好きなだけ借りられるサブスク絵本図書館のサービス。選書・貸し出しから返却までおうちで完結できる(返却はヤマト運輸の集荷サービスを利用)。PCかスマホで手続きできてしまうのは忙しいパパママにはありがたい。
さらに魅力的なのは、絵本コーディネーターによる選書。オンラインによる個別診断サービスをもとに、年齢だけでなく子供の成長や興味の幅にピッタリの絵本をチョイスしてくれるのだ。兄弟それぞれへの選書も対応可能。読み方のコツや選書理由、個別メッセージを「今回のヒント」として添えてくれる。
月額5,478円(税込)のベーシックプランで1回10冊まで、月に何回でも借りられる。購入すれば絵本おおむね3冊分だと考えればかなりお得だ。めずらしい英語のしかけ絵本や参考になる会報誌、プレミアムプランなら絶版本や稀少絵本も読むことができる。わが子にとって運命の1冊との出会いがあるかもしれない。
もちろん返却確認の都度、衛生と安全に配慮した点検を行っているので、安心して子供に読ませられる。自身もママである運営代表・池田江里さんの親目線が生かされたサービスだ。
えほんのWA公式ゆるキャラ『ゆらりい』
絵本で広がる豊かな世界
コロナ禍で自粛生活が続くものの、その1日1日は子供にとって大事な成長期間。できるだけたくさんの感動体験をさせてあげたい。1冊の絵本の中に広がる世界は、普段手に取らないような選書であればさらに広がっていくだろう。
便利なサービスを活用することで生まれるゆとりを、絵本を読み聞かせたり子供と空想を語り合ったり、親子だからこそ持てる時間に充てることで、より豊かなものにしてほしい。
文:平井達也
RANKING
MAGAZINE
PRESS





