
2021.06.27
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2025.12.18

五感を刺激し、心身ともに成長する“雪遊び”はわが子にさせてあげたい自然体験の1つ。しかし、四季が曖昧になってきている昨今、首都圏で子育てをしていると、自然に降り積もった雪で思い切り遊べる、というチャンスは希少だ。
全国には、「スキーやスノーボードの経験がない」「スノーリゾートにはもう何年も行けていない」というパパ・ママも安心して子どもを連れていける、ファミリーにおすすめのスノーリゾートがたくさんある。
今回は、ファミリースキー情報メディア「ハピスノ」を運営する雪ラボ主催の「スノーリゾート情報交換会 2025/26」で見つけた、ウェルカムキッズなスノーリゾートや、お得に滑れるシーズンパス、家族で雪遊びを楽しむ際に役立つ最新グッズを厳選してご紹介する。
上越新幹線「越後湯沢駅」から宿泊者専用送迎バスで向かうことができる(3日前までに要予約)、新潟県中魚沼郡津南町にある「ニュー・グリーンピア津南」のスキー場。初心者から上級者向けの6種のコースと、そりやスノーチューブ、ラフティングボードといったアクティビティが楽しめる。
スキー場敷地内にあるホテルには、ボウリング場やボルダリングなどのアミューズメントも充実。慣れない雪遊びに疲れたらすぐに入館でき、ゆっくり過ごすことも可能。一押しは、広い夜空を彩る幾多の光が圧巻の「つなんランタン体験」。朝から晩まで、非日常なステイを味わおう。
ニュー・グリーンピア津南
●住所:新潟県中魚沼郡津南町秋成12300番地
●電話番号:025-765-4611
●スキー場営業期間:2025年12月20日~2026年3月31日
●料金:1日券 大人¥4,500、子ども(3歳~小学生)・シニア(60歳以上)¥3,000、2歳以下無料(すべて税込)
●公式サイト:new-greenpia.com
北陸新幹線「飯山駅」から路線バスで45分、または「長野駅」から要予約のタングラムバスで約1時間の、新潟県との県境にある斑尾高原の複合型施設。東急リゾートが運営しており、ゲレンデと直結しているホテルには、洋室から和洋室、長期滞在向けのキッチン・洗濯機付きルームなど多彩な部屋を備える。
小学生から乗れるスノーモビルや、全長1,700mを滑走するスノーラフティングなど、ファミリーに嬉しいアクティビティがたくさん。上級者のパパ・ママは、交代で「斑尾高原スキー場」と行き来して本気系コースを堪能することも。
また、ホテルを起点に、妙高シャトル(バス)を利用すれば妙高高原へ、長電バス(長野電鉄の路線バス)を活用すれば野沢温泉や善光寺、松本城といった周辺観光も楽しめる。
タングラムスキーサーカス
●住所:長野県上水内郡信濃町古海3575-8
●電話番号:026-258-3673
●スキー場営業期間:2025年12月20日~2026年3月29日(キッズパークのみ2025年12月13日~)
●料金:1日券 大人¥6,500、小学生¥4,200、未就学児¥1,000、シニア(55歳以上)¥6,000(すべて税込)
●公式サイト:www.tangram.jp/ski
上越新幹線「上毛高原駅」から予約制シャトルバスで約30分、または関越自動車道「水上IC」から3kmと、“首都圏からもっとも近い”スキー場。東京・神奈川・千葉・埼玉などの主要都市からのバスツアーもあり、日帰りでも十分雪遊びを楽しめるのがファミリーに嬉しいポイント。
親子で楽しめるアトラクションが揃った「スノーランド」は、ゲレンデとは完全隔離した専用スペースなので、小さな子どもも安心して遊ばせられる。そりやスノーストライダー、スノーチュービングや遊具など、スノーランドだけで遊んで帰る親子もいるというほどの充実ぶり。スノーエスカレーターを使えば、繰り返しの滑走もラクラクだ。
ノルンみなかみスキー場
●住所:群馬県利根郡みなかみ町寺間479-139
●電話番号:0278-72-6688
●スキー場営業期間:2025年12月18日~2026年3月22日
●料金:1日券 大人¥6,300、子ども(小学生)¥4,000、シニア(55歳以上)¥5,300、未就学児無料(要保護者同伴※保護者1名につき1名)(すべて税込)
※スノーランド入場料は別料金。すべてのアクティビティが利用でき、1日入退場が自由となる「プレミアム」は¥3,000(税込)
●公式サイト:www.norn.co.jp/winter
ポケモンデザインのシーズンパス
日本スキー場開発株式会社が、スキー・スノーボード人口の減少対策として開始し5年目となる「NSD キッズプログラム」。小学生以下(4~12歳)の子どもは参加費1,800円(税込)※で、2026年3月31日までの期間中何度でも、計14の対象スキー場を無料で利用できる、というお得なサービスだ。
※第1次募集期間(~2026年1月31日)の申込み:参加費1,800円、第2次募集期間(2026年2月1日~3月31日)の申込み:参加費3,500円(すべて税込)
対象スキー場の中には、菅平高原スノーリゾート(長野)、川場スキー場(群馬)、オグナほたかスキー場(群馬)、丸沼高原スキー場(群馬)、石打丸山スキー場(新潟)など日帰りで楽しめる場所もある。
中学生のきょうだいがいるファミリーは、12スキー場の利用が無料になる「NSD スノーリゾート中学生共通シーズン券」(15,000円・税込)をチェックしてみよう。
NSD キッズプログラム
●価格:¥1,800/2026年1月31日の申込み、¥3,500/2026年2月1日~3月31日の申込み(すべて税込)
●利用期間:2026年3月31日まで
●公式サイト:www.nippon-ski.jp/kids
装着している家族全員が、ハンズフリーで常時繋がった状態で会話することができるBluetoothインカム「Cardo」。ヘルメットやゴーグル、ネックウォーマーなどに取り付けでき、通信距離1Kmの範囲内であれば、吹雪いてる環境でも、リフトを離れても、大声を出さずに子どもとはぐれてしまうのを防いだり、楽しさを共有できる。
小型で本体50gと軽量。IP67の防水設計で、-20℃~55℃の環境下で最大10時間の連続使用可能。スマホを出し入れして電池を消耗することなく、イヤホン紛失を回避できるのも嬉しい。
Cardo PACKTALK OUTDOOR
●価格:¥69,800(税込)※2個セット
●カラー:ブラック、ホワイト
●公式サイト:archisite.co.jp/products/cardo/outdoor
最近では、日本のスノーリゾートのインバウンド需要が話題になっているが、平日の長期滞在を狙っている訪日外国人が多く、土日・祝日などに多い日本人利用者とはうまく棲み分けられているそうだ。
まずは都心から日帰りで行ってみてもよし、ゆっくり宿泊して雪国旅行気分を満喫するもよし。天候や予約状況をチェックしながら、気軽に子どもとの雪遊びに出かけてみては。
文:FQ Kids編集部